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薬物乱用防止作文の素材にどうぞ

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薬物問題を家庭教師が考える

覚せい剤とか危険ドラッグはなぜ犯罪なのか?

 酒井法子こと「のりP」が覚せい剤=シャブで捕まっちまうよ!!とやきもしきしている今日この頃。
 でね。今日は家庭教師先の生徒を3人動員して本箱を3つこさえていたのよ。
 これで蔵書数は2000冊近くまで可能になる。現在約1200冊だから倍以上の格納力になった。特殊な家庭教師の会を運営している仕事柄、読書指導をするし、スタッフの勉強用に障害関連図書を置いているから支援学校で使う教科書から絵本やら小池書房まで頑固ある。スライド式の本棚の収納力はすげえな。

エアコンが効いている部屋でテレビをつけっぱなしにしながら、
「おいコラ。オマエ。馬鹿野郎」と汚く指示を出し、愉快な生徒どもとヘコヘコ作業をしていたんだがね。ニュースで酒井法子がシャブで逮捕状が出たニュースをやっていたさ。

「先生。酒井法子って何もん?」と中三の生徒
「ポケモン・・・ではない」と親父ギャグを炸裂させながら、嗚呼、今時の高校生は知らんよなと世代を感じていた。
「まあなお前らはしらんだろうけど、いただきマンモス(俺的にはいただきマン@)とかのりP語なんて使っていたアイドルだよ。お前らの世代で言うとコリン星人のゆうこりんがシャブで捕まるようなもんだ」
「ところで先生。なんで覚せい剤はイケナイの?」

・・・良い質問だ。薬物問題の作文の素材になりそうな指導ができそうだ。

「『イケナイからイケナイ』と言えば簡単だがね。シャブ中毒者による治安の悪化が国家として一番の問題となるからだと思うね」
「迷惑かけなきゃ別に良いんじゃない?」と生徒が言う。

こりゃ拙い。こいつ間違えているぞ!!

「おい作業とめろや。休憩しながらチト説明してやる」
で、麦茶やらポカリやら、冷蔵庫から俺が俺の金で俺とクソ女房で喰うために買ってきた治一朗のバームクーヘン(浜松市で有名な菓子)や家庭教師先の生徒の家からもらったお中元やら出してきて休憩しながら説明しようと思った。

車座になって菓子を喰いながら説明した。

「仮に第三者に迷惑の絶対かからない環境でシャブをしている分には問題ないと言うお前の意見は詭弁だ。健康面の影響を考えて法的に禁止という考えも一因だろうな。酒やタバコやコカコーラはどうだろうか?朝から晩まで飲んでいりゃ体壊すだろう。覚せい剤はお前らが大好きな保健の授業でやったように体を壊す度合いが激しい。だからこそ法律で規制する一因だと思う。
しかし、俺が思うに一番の問題は治安維持の視点からだろうな。つまりな幻覚とか幻聴による犯罪勃発もある。それに覚せい剤を1回打てば密売人から購入するといくらかかると思う」
「10万円」と家庭教師先の高校生が答える。
「いや、物の本によると1万円ぐらいらしい。仮に朝・昼・夜の三回シャブを打ったら3万円かかる。普通の人間に払えるか?無理だろう。月に90万円だぜ」
いったん区切る。
「ここで問題になるのが金がないけど、シャブが欲しいという人間が引き起こす強盗とかの犯罪も怖い。それに密売人だ。堅気の衆なんかじゃシャブを売ることができないし、静岡県に覚せい剤の精製工場があるかね?ないだろう。北朝鮮とか外国から暴力団が買ってくるだろうな。非合法な連中が不当な利益を上げて別の組織犯罪につながるのも法律で禁止する要因の一つだろうな」
「ふーん。まあ色々と問題があるんだね」分った生徒ども。さらに続けた。
「そうそう、一番このシャブ事件で可哀想なのはのりPの長男だぜ。お前らの両親が二人ともシャブで警察にしょっ引かれてごらんよ。この子どうなるんか?学校行けないぜ。まあお前らなら俺の家でほとぼり冷めるまで預かってやってもいいけど、幼い子供にとっちゃ、たまらない出来事だぜ。馬鹿な親が馬鹿な犯罪すると子供の人生にも大きな影響を与えるという点も分ってほしいな」

バナースペース


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