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静岡県の家庭教師「八転九起の会」公式ホームページ

当会の教育理念

当会の教育理念「有教無類」の説明

「子曰く、教え有て類無し」
しいわく おしえありて るいなし(論語 衛霊公第15-39)


 意味は人間ひとりひとり受ける教育は違う。しかし教育を受けた人間に生まれつき差はないのだ。つまり人間、誰もが他者から教わり、教えあうことで良い人間に共に成長することができるし、或いは逆に悪い人間になることもありうる。と私どもは解釈している。
 簡単な例を出そう。小学校で考えれば分かりやすい。妙に算数を教えるのが上手い担任もいれば、その逆もありうる。人数が少ない学校もあれば、ものすごく多い学校もある。交友関係の構築の幅にも物理的な差が出てしまう。つまり、どうしても人間ひとりひとり、日本国内で小学校・中学と義務教育課程を修了しても差が出てしまうのだ。
 現在、学校教育現場と家庭を見ると、教育の基本である善悪どころか自己の権利を声高に叫ぶことを民主主義と勘違いし他者との対話と共存を教えることを放棄している。
 勉強さえできれば良いという成果主義に侵されモラールのない破廉恥な事件が多発している。善悪が分からない、他者との共存を理解できない人間に大人が何を教えても意味がないのではないか。
 「善悪の判断」と「他者との共存」に対する成果主義である学歴で私が講演会で喩え話で出すのがオウムサリン事件だ。お宅の息子さんが「東大を卒業したのに、地下鉄にサリン撒いたらどうしますか」ってね。サリンを撒く事の善悪の判断は勿論、オウムの連中に基本的に欠けているのが「他者との対話と共存」である。オウム信者が少し気のきいた友人にオウムの宗教活動の話をすれば、おい、おかしいぞと忠告されるだろう。
 オウム真理教も地域社会や信者の家庭と共存ができていれば、ヨガをする大乗仏教を母体とする一味変わった健康宗教だったかもしれない。
 他社との共存ができなかったオウムはカルト集団だったのだ。そこに加えサリンを作るという余計極まりない最高学府の知識と学力があったので多くの被害者を出したのだ。

善悪の判断と他者との対話と共存

 これが全ての教育の基本になるのではないか。勉強だけで良いとか、そんなことはどうでも良いと思うご家庭に対し、当会は指導することはできますが、どこかの大学生の家庭教師アルバイトでもつけてやれば間に合う話ではないでしょうか?当会がプロ家庭教師では値段がかなり安いからとか教材を売らないとか・・・という簡単な理由で連絡しては欲しくないのが正直な気持ちです。
 しかし連絡されない親御さんにこれだけは書いておきます。勉強ができないこと、学校に行かない或いは行けないことを家庭で児童に責めないでください。「本当に人間として《してはいけないこと≫を児童がしているのですか?」もう一度、考えてあげてください。
 当会には色々な生徒がいます。LD・素行不良・成績不振・AS・不登校・ADHDやらIBSやら私立から特別支援学校に通う生徒まで・・・そして在籍しているんだかどうか分らんような生徒・不動産の営業やらお客とのトラブルの指導を頼む卒業生まで・・・
 ほとんどの生徒や卒業生は変わりもんです。当会で教えている先生たちも変わりもんです。しかし悪い生徒や先公はほとんどいません。(文責)
 私ども家庭教師「八転九起の会」では本当の教育の基本中の基本である「善悪」と「他者との対話と共存」から教えているからです。その上でしっかり学力を身につけていきます。当会で指導に当たらせていただいた以上、お子さんを必ず良い人間に育てていきます。それが当会の教育理念です。
 
 当会に電話する前に、家庭間で「善悪」の指導と「対話と共存」ができているのか、もう一度、鑑みてもらえると嬉しいです。お願いします。当会やカウンセラーなんかに電話するのは一番最後で良いのです。

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