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高校無償化と静岡県の高校受験情勢を分析

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静岡県高校入試分析と民主党政権

少し古いですが、話のタネに静岡県高校の受験分析

  商売柄、高校受験の難易度を分析する。民主党が衆議院で2/3を超える絶対与党をとっていることがあげられる。それと2011年3月の静岡県の高校受験に何が関係あるの?と言う方もいるがまあ下の民主党の公約をみてみよう。

1 .公立高校を実質無償化し、私立高校生の学費負担を軽減する
【政策目的】

○家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生・大学生が安心して勉学に打ち込める社会をつくる。
【具体策】
○公立高校生のいる世帯に対し授業料相当額を助成し実質的に授業料を無料とする。
○私立高校生のいる世帯に対し、年額12万円(低所得世帯は24万円)の助成を行う。
○大学などの学生に、希望者全員が受けられる奨学金制度を創設する。
【所要額】9000 億円程度

 ご承知の通り、家庭教師八転九起の会は、いわゆる一般の教育現場では対応が限られてしまう成績不振の児童を中心に、不登校児・各種疾病治療児童・各種障害児に対し、静岡県で家庭教師業を営んでいる。そんな生徒対象だから内申点が悪いのがゴロゴロいる。
 公立高校にいける生徒なんて3人に1人程度だ。因みに2009年3月高校受験生で県立高校に進学したのは50%(特別支援学校を除く)。前年が40%だ(同じく特別支援学校を除く)
 民主党のマニフェストをはじめ見て驚いたよ。典型的な高福祉の政策だね。高福祉高負担の原則で消費税を上げるんだろうな。或いは物品税(世代が分るかも)の導入だね。
 まあ、これから分析していくよ。参院選で負けても民主党が政権与党という政治状況は変わらない。マニフェスト55項目のうち12番目に出ている。
 この公約のうまいところで静岡県の県立高校の授業料は118800円つまり約12万円だ。私立高校の助成も12万円だ。
つまり、私立も公立も全日制高校生のいる世帯に対して一律12万円の児童手当を支給するのと一緒なのだ。(フリースクールやサポート校の授業料には該当しない。提携通信制私立高校の授業料に該当する)
 こんな分析はこういう家庭教師業の人間でも中々やらんだろうな。つまり国民の大多数は「公立高校は無料!!」と勘違いしてしまうのだ!!
 つまり2010年度の静岡県の県立高校の難易度は全体的に上がると予測する。更に不況の影響もここに加算されるだろう。
 はい、ここまで読んでくれた方で時間がある方は更に予想ページがあるので、読んでくださいな。

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