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不登校に関する当会の対応策など

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不登校児童への対応策

普段の学習指導と高校受験指導

 「不登校」は戦前からあります。
私の古い知人で「いじめ」にあい尋常小学校にはいかなかったおじい様もいます。何してたんですか?と聞いたら、大田川で釣りしていたとのこと。
別に貧乏ではない。裕福な地主の次男坊で田んぼだけで15町歩もっていたという。今でいう勝ち組。小作人も頑固いただろうから、かなり上位の富裕層だね。

朝鮮人が滝つぼで発破漁をしていて、ダイナマイトが暴発して、俺の前で死んだなんて・・・(本人談)
今じゃ考えられないような恐ろしい話をしてくれました。そんな爺さんも孫に囲まれ、普通の一市民として余生を過ごしている。そういえば、20年近く前には「登校拒否」と言っておりましたね。20年後「不登校」という言葉があるのか?

不登校にはいろんなケースがあります。

1単に学校の勉強がつまらんから行かない
(意外と頭の良い子がやる。うちの生徒にもいる)
2学校の建物を見ると吐き気がする
典型的な適応障害にあてはまるのではないか。これは病院での治療が必要でなかろうか。或いは信念を持って行かせない。行かないのもありだろうな
3いじめ・妙な疎外感
ほとんどがこのケースだろうな
4競争に対する違和感
これが最近の主流だろうな。中学生ぐらいなら分かるもんな、学校のテストごときで人間の良し悪しが評価されるか。馬鹿野郎ってな。

私たちは学校に行くのも行かないのも自由だと思いますし、車に押し込んで連れて行くことは、うちのバカ生徒が昼下がりにコンビニ前で屯して、ヤニでもふかして、見苦しいとか・・・そんな状況でもないかぎり強制登校をしないと思います。

まあ、学校なんか辛かったら、無理して行かなくてもいいんだけど・・・・・
でも、行った方がいいんだよな・・・・・・

学歴で苦労した大人や有名でない企業に勤めている人なら大概こう言うよな。資格の面でもそうだし、高卒と大卒とでは給料形態も異なるケースが多いし、できる仕事の選択肢が原則、狭まるよな。就職先の会社もしかりだ。

結論をまとめますと

1「無理して学校に行かせること」はありません
2「学歴はあった方が良いよ」「学校に行った方が家で寝ているより色んなことがあるよ」と社会人ならではの経験を生かして話はします
3しかし、親御さんを含め児童に極度の「不安をあおるようなこと」はしません
4疾病治療と生活習慣づけを優先します。
5適切な基礎学力をつけていきます
6児童に適した高校選択をいたします。現在は小6程度の学力でも入れる高校資格がもらえる所なんぞ各県にゾロゾロあります(文責)

 私たちも柔軟に対応しているのですが、すべての不登校の生徒さんが高校を卒業できるわけでない。これぞ大丈夫だと私も先生も親御さんも生徒も心底思って、入学しても、高校二年ぐらいで中退してしまうことも事実ある。自分たちの力量の低さを吐露するようだが、対応できなかった児童もいるのが事実である。
児童の状況にもよりますが、原則として不登校状況を少しづつ改善するスタンスでのぞんでおります。

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